TOKYO SIMPLE LIFE.

トーキョー低年収OLの日々。

ピンポンパールの病気(赤斑病)から完治まで


 

我が家の可愛い可愛いピンポンパール達が…

赤班病にかかってしまいました。泣

今は無事完治し再び水槽で元気に泳いでいますが、

途中病気の悪化に死んでしまうのかとヒヤヒヤした場面もあります…。

今回はどのように発症し、どのように完治させたのかをまとめまたいと思います。

もし赤班病にかかってしまった場合には参考にしてみて下さい! 

*登場する我が家のピンポンパールたち

玉のようにまん丸な子、たまちゃん

玉のようにまん丸な子、たまちゃん

ピンポンパールの ぱっちゃん

ピンポン "パ" ールの ぱっちゃん

金魚のきんちゃん改め、筋トレのきんちゃん

金魚のきんちゃん改め、筋トレのきんちゃん

我が家の金魚の紹介はこちらの記事にあります* 

 

*赤班病ってなに?

赤班病とは赤い血が滲んだような、内出血のようなものが金魚の体に滲みでる病気です。主に質が悪い(汚れている)時や過密状態で育てている時になりやすい病気のようです。進行してしまうと金魚の体力を奪って弱り、最悪死んでしまうようなので、治療が必要になります。

今回私の金魚も立ち上げたばかりの安定しない水槽に入れてしまい、発症しました。発症から完治までの様子を書いていきますので、もし赤班病になってしまったら参考にしてみてください。

 

*赤班病発症から完治まで

発症1日目 

・たまちゃん→発症(右顎部分)

ひときわまん丸で泳ぐのが苦手なたまちゃんの右顎に内出血のような 血の滲みが見られました。この時は病気を疑わず、最初はどこかをぶつけたのかと思いました。元気でしたしそのまま様子をみました。

写真はぱっちゃんですが、この写真と全く同じ発症の仕方でした。これが初期症状です。

赤班病の初期症状

赤班病の初期症状

 

発症2日日

・たまちゃん→赤い部分広がる

・ぱっちゃん→発症(右顎部分)

ぱっちゃんの顎にも初期症状が見られました。そして玉ちゃんの顎の内出血が顎全体に広がりました。この時ようやく病気と判断しました。急いでアマゾンでカンパラDを注文しました。

赤班病が進行した様子

赤班病が進行した様子

 

発症3日目・朝 <<0.5パー塩浴開始>>

・きんちゃん→発症

水槽内で筋トレをする固体として丈夫なきんちゃんまで、同じように右顎に発症。水槽内のコリドラスに移らないようバケツに隔離。0.5%の塩浴を開始しました。

 

発症3日目・夜 <<塩浴中>>

・各金魚赤い部分悪化

朝に塩浴をはじめ、仕事から帰って少しは良くなっているかと期待して見てみるも、明らかに悪化していました。金魚たちはみんな元気でしたが、この日はエサは与えず様子を見ました。

悪化

赤班病、悪化…

 

発症4日目・夜 <<0.5%塩浴+薬浴開始>>

・塩浴で赤い部分薄まらない

・少量の餌をあげ始める

この日の仕事帰りに見てみると更に悪化。 一番症状がでるのが遅かったきんちゃんまで内出血が下顎に広がっていました。カンパラDが届いていたのですがる思いで薬浴を開始。

カンパラDで治療

カンパラDが届いた!

金魚たちは症状は悪化するもみんな元気でしたので、薬に負けないよう少量のエサをあげました。

発症5日目・朝  <<0.5%塩浴+薬浴中>>

・きんちゃん→赤い部分ほぼ無くなる

・ぱっちゃん→赤い部分ほんの少し

・たまちゃん →赤い部分かなり薄まる

 次の日の朝、薬浴で弱っていないか不安でバケツを覗きましたが相変わらず元気な金魚たち。それに合わせてどの金魚もかなり赤みが引いていました!薬浴を始めてたった半日ですが、ずっと元気だった為かかなりのスピードで回復していました。

かなり薄くなる

赤班病、かなり薄くなる

 

発症6日目・夜  <<0.5%塩浴+薬浴中>>

・きんちゃん 完治

・ぱっちゃん 完治

・たまちゃん 赤い部分ほんの少し

仕事から帰り見てみると、きんちゃん・ぱっちゃんの赤みがなくなり完治していました!一番重症だったたまちゃんも下顎の中心にちょっとだけ残っているくらいでした。かなり早く症状が良くなりましたが、念の為、薬浴のままこの日の晩を過ごしました。

カンパラD浴から半日で完治

カンパラD浴から半日で完治!

薬が効いた

カンパラD効いた~!

 

発症7日目・朝  <<薬浴終了→0.5%塩浴のみに変更>>

・たまちゃん→完治

朝起きて確認するとたまちゃんも綺麗に赤みが無くなっていました。 なので0.5%の塩浴に変更しました。みんな元気ですが、もう少し様子を見ました。

顎の跡が綺麗になくなった

顎の跡が綺麗になくなった!

 

発症7日目・夜 

・きんちゃん→水槽へ

個体として丈夫なきんちゃんを先に水槽に戻しました。久々の水槽、とても楽しそうに泳いでいました! やはり水槽だと病気の後とは思えないほど美しく見えます。ヒレなどもちょっと大きくなったような…?

きんちゃん→水槽へ

やっぱり水槽だと一際綺麗!

 

発症8日目・朝  <<塩浴終了→普通の水に>>

たまちゃんとぱっちゃんが入っている塩水を普通の水に戻しました。見るからに2匹ともとても元気なのですが、水槽の水質的にもいきなり魚を増やすのが不安だったので念のためもう少しだけ様子見です。 

 

発症8日目・夜  

・たまちゃん&ぱっちゃん→水槽へ

約一週間でみんな完治し、水槽に戻ることができました!

赤班病完治

赤班病完治!

 

 

 

*病気中に失敗したこと

×発症後すぐ隔離できればよかった

ピンポンパールを飼い始めて1週間程で発症した為、知識も全然ない状態ではあったのですが、「おかしいな」と気付いた時点で隔離できてればよかったです。赤班病はあまり移りにくい病気のようですが、すぐ塩水浴を始めれば病気の進行も遅かったでしょうし。次回からおかしいと気付いたらまずは塩浴をしたいと思います。

×薬を一気に入れてしまって金魚達が驚いた

塩浴をする時も水買えと同じで少量ずつ・時間を置いて入れるのが正しいです。が、私は慌てて一気に全量バケツに入れてしまいました…。金魚たちは水の上に集まって水から出して欲しそうにしていました。水を少しだけ足しましたが、その後成れてくれたようです。 

 

*気をつけた方がよいこと

 ・水温を一定にして、金魚の体力を減らさないようにする

とにかく金魚の体力を減らさないよう勤めました。水替えも毎日しましたし、その際水温が変わらないように注意もしました。病気中も金魚は元気でしたので、これが金魚たちにとってはよかったのだと思います。

・金魚の体力があると判断した上で薬浴を始める

病気になった時点で金魚の体力は落ちていると判断し、まずは塩浴で体力回復+粘膜回復を目指すのが良いと思います。この段階ではエサも経ち、体力回復に努めます。その後、金魚の状態も観察しつつ体力がありそうでしたら薬浴を開始するのが良いようです。そもそも薬なしでも塩浴で大概の病気は治るとも言われているようです。私は塩浴中に症状が悪化していた為、薬浴を開始しましたが、とにもかくにもまずは塩浴で様子を見るのが良さそうです。

・イソジン浴も検討したけれど、カンパラDできっちり治った

病気について調べていると『イソジン浴』というワードを見るかと思います。イソジンとはあの人間がうがいで使うイソジンです。イソジンの殺菌効果を使うようですが、これが量・時間を守らないと金魚にとってはかなり危険になるとも書いていました。私も最悪のことを想定してイソジンを用意しましたが、カンパラDが効果覿面でしたのでイソジン浴は必要ないと思います。特にカンパラDは他のものと比べると高価だそうですが、効き目も高い、魚用の薬だそうです。魚を危険に晒して治療するよりは、きちんと魚用の薬で治療するのが正しいのかと思います。

 

*赤班病にきちんと効いたカンパラD

今回私が使用したのはこちらです。他の薬と比べて高価といえど900円弱です。備えにも1本あると安心かもしれません。

  ※但し使用量や使用時間を間違えると薬も毒と同じになります。薬を使用する場合には薬に書かれている使用量などをきちんと守り、薬を過信せず金魚の様子をよく観察しながら使用するようにして下さい。

 

 

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